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大橋弘一のトピックスの一覧です。
2024-02-28
連載「日本の鳥たち」第75回ではオオハムを取り上げました。和名の由来や瀬戸内海のアビ漁について、また平家鳥という別名について書きました。写真は様似町と森町で撮ったカットを掲載しました。
2024-02-26
マヒワとベニヒワを題材としてヒワをご紹介しました。さえずりについて、カナリアとの関係、和名の由来などをお話ししました。
2024-02-16
文一総合出版発行の「BIRDER」。連載「鳥たちの素敵な名前の物語」は第51回ヒドリガモです。和名の由来もさることながら学名の種小名penelopeについての考察を中心にご紹介しました。写真は札幌市内で撮影したカットを使用しました。
2024-01-26
連載「日本の鳥たち」第74回でヨシガモを取り上げました。その美しさや和名の語源由来についての文章です。写真は札幌市で撮った2点を掲載しました。
2024-01-25
Webマガジン「YAMAPマガジン」に3ヶ月ごとに掲載されるシリーズ「大橋弘一の山の鳥エッセイ」。第9回ウソが公開されました。
2024-01-22
ナキイスカをテーマに、出会いの体験談、イスカ類全般の特徴、和名の由来などをお話ししました。
2024-01-16
文一総合出版発行の「BIRDER」。連載「鳥たちの素敵な名前の物語」は第50回チュウヒです。最も難解と思われるこの鳥名の語源に新説を以て深く考察しています。写真は茨城県で撮影したカットを使用しました。
2023-12-25
カイツブリをテーマに、和名の語源由来、形態や生態の特徴、人との関わりなどについてお話ししました。
2023-12-25
連載「日本の鳥たち」第73回でオオマシコを取り上げました。和名の由来や他の赤い小鳥についても言及。写真は埼玉県で撮った2点を掲載しました。
2023-12-16
文一総合出版発行の「BIRDER」。連載「鳥たちの素敵な名前の物語」は第49回ヘラサギです。江戸時代の異古名、漢名「漫画」について、繁殖地イムジン河のことなどを解説しました。写真は北海道で撮影したカットを使用しました。
2023-11-27
フクロウをテーマに、和名の語源由来、洋の東西で異なる価値観などについてお話ししました。
2023-11-25
連載「日本の鳥たち」第72回でオオハクチョウを取り上げました。日本にも欧米にも伝えられる変身奇譚などを紹介しました。写真は屈斜路湖で撮った2点を掲載しました。
2023-11-16
文一総合出版発行の「BIRDER」。連載「鳥たちの素敵な名前の物語」は第48回キレンジャクです。レンジャク類の古い別名、キとヒの区別の歴史、人との関わりなどを解説。写真は北海道で撮影したカットを使用しました。
2023-11-16
特集「鳥の名前」のメイン記事「名は体を表す?名前からの識別」6ページを担当しました。また、対談企画「鳥業界_旬なヒト対談」に登場、3ページ仕立ての記事として掲載されました。
2023-11-14
一般社団法人いけばなインターナショナルが発行する「IKEBANA International」(英語版)で日本の野鳥を紹介する「A Look at Japanese Birds」の連載が始まりました。その第1回「ヒレンジャク」が掲載された11月号が発行されました。
2023-11-04
11月4日と5日、ジャパンバードフェスティバル(我孫子市で開催)に出展し、著書や野鳥グッズ、fauraなどを多数販売しました。
2023-10-25
連載「日本の鳥たち」第71回でクロサギを取り上げました。黒い鷺とは言っても白い型もあることを解説。写真は石垣島で撮った2点を掲載しました。
2023-10-23
ヘラサギをテーマに、和名の語源由来、繁殖地の話、この鳥にまつわる撮影の体験談などをお話ししました。
2023-10-20
4シーズン目となる市販の大橋弘一カレンダー。大判の卓上型・2か月めくり・ヤマセミなど写真7点使用。ナチュラリー発行物。
2023-10-19
Webマガジン「YAMAPマガジン」に3ヶ月ごとに掲載されるシリーズ「大橋弘一の山の鳥エッセイ」。第8回ホシガラスが公開されました。
2023-10-16
文一総合出版発行の「BIRDER」。連載「鳥たちの素敵な名前の物語」は第47回クマゲラです。クマの意味、古い別名、キツツキ類に伝わる伝説などを紹介しました。写真は北海道で撮影したカットを使用しました。
2023-10-10
シマエナガを毎月楽しめる壁掛け型カレンダー。ナチュラリー発行物で、写真6点提供し、また制作も担当しました。
2023-09-25
エゾビタキをテーマに、ヒタキ類の渡りについて、和名の意味、撮影の体験談などをお話ししました。
2023-09-25
連載「日本の鳥たち」第70回でヤマガラを取り上げました。分布の狭さから見たこの鳥の生き方を解説。写真は札幌市で撮った2点を掲載しました。
2023-09-16
文一総合出版発行の「BIRDER」。連載「鳥たちの素敵な名前の物語」は第46回アオバズクです。青葉の季節の鳥の真意について深く掘り下げた内容です。写真は北海道で撮影したカットを使用しました。
2023-09-02
横浜の京急百貨店での催事「わくわく野鳥博」の中で行われた1時間のトークショーです。多数の立ち見が出る超満員の盛況の中、得意の鳥の雑学ネタをいくつもご披露しました。
2023-09-01
日本野鳥の会が発行する卓上型カレンダー。例年通り写真3点提供し、また12か月分の野鳥解説文も担当しました。制作はナチュラリーです。
2023-08-28
ミフウズラをテーマに、雌雄逆転の興味深い生態、和名の語源由来や出会いの体験談などをお話ししました。
2023-08-25
連載「日本の鳥たち」第69回でトウネンを取り上げました。親子別々の渡りなどシギ類の驚異の能力を解説。写真は小樽市で撮った2点を掲載しました。
2023-08-16
文一総合出版発行の「BIRDER」。連載「鳥たちの素敵な名前の物語」は第45回アカショウビンです。翡翠という漢字表記の謎や別名「みづこひどり」などについて解説しました。写真は青森県で撮影したカットを使用しました。
2023-07-25
KADOKAWA発行の月刊「俳句」の8月号。連載「日本の鳥たち」第68回でイワヒバリを取り上げました。写真は富山県立山町および宮城県蔵王町で撮影した計2点を掲載しました。
2023-07-24
オオジシギをテーマに、和名の意味、独特なディスプレイフライトについて、不思議な渡りについて、越冬地のオーストラリアの現状などをお話ししました。
2023-07-18
Webマガジン「YAMAPマガジン」に3ヶ月ごとに掲載されるシリーズ「大橋弘一の山の鳥エッセイ」。第7回エゾライチョウが公開されました。
2023-07-16
文一総合出版発行の「BIRDER」。連載「鳥たちの素敵な名前の物語」は第44回ビンズイです。「便追」という漢字表記について、またタヒバリとの混同などの内容です。写真は宮城県で撮影したカットを使用しました。
2023-06-25
KADOKAWA発行の月刊「俳句」の6月号。連載「日本の鳥たち」第67回でコアジサシを取り上げました。写真は埼玉県で撮影した計2点を掲載しました。
2023-06-23
アカショウビンをテーマに、特徴ある姿形について、鳴き声について、和名の由来、さらに翡翠という漢字表記の誤解などについてお話ししました。
2023-06-16
文一総合出版発行の「BIRDER」。連載「鳥たちの素敵な名前の物語」は第43回バンです。別称とされる「おずめどり」について、「鷭」という漢字表記について等の内容です。写真は沖縄県で撮影したカットを使用しました。
2023-05-25
KADOKAWA発行の月刊「俳句」の6月号。連載「日本の鳥たち」第66回でノビタキを取り上げました。写真は北海道紋別市および弟子屈町で撮影した計2点を掲載しました。
2023-05-22
コマドリをテーマにお話ししました。内容は和名の由来、日本三鳴鳥について、えずり声の美声について、江戸時代の飼い鳥文化について等の話題を取り上げました。
2023-05-16
文一総合出版発行の「BIRDER」。連載「鳥たちの素敵な名前の物語」は第42回オオヨシキリです。「よしきり」名の誤解や別名「ぎようぎょうし」などについて記しました。写真は山形県で撮影したカットを使用。
2023-04-25
KADOKAWA発行の月刊「俳句」の5月号。連載「日本の鳥たち」第65回でクロジを取り上げました。写真は岐阜県可児市で撮影した計2点を掲載しました。
2023-04-25
北海道自然雑誌faura第65号は特集「北海道のアオバト」。巻頭グラフに写真10点を提供したほか、解説ページの執筆・写真など担当しました。
2023-04-24
クロツグミをご紹介しました。さえずり声の美声について、撮影の難しさ、外国人に人気がある理由などお話ししました。
2023-04-17
Webマガジン「YAMAPマガジン」に3ヶ月ごとに掲載されるシリーズ「大橋弘一の山の鳥エッセイ」。第6回ゴジュウカラが公開されました。
2023-04-16
文一総合出版発行の「BIRDER」。表紙写真(ノゴマ)および特集内記事「鳴き声が語源となった鳥名」3ページを担当しました。連載「鳥たちの素敵な名前の物語」は第41回ユリカモメです。
2023-03-27
ミコアイサをご紹介しました。本州で冬鳥でも北海道ではおもに旅鳥なので春らしい印象であることや呼び名の語源由来などを解説しました。
2023-03-25
KADOKAWA発行の月刊「俳句」の4月号。連載「日本の鳥たち」第64回で夏羽のツルシギを取り上げました。写真は新潟県阿賀野市および北海道釧路市で撮影した計2点を掲載しました。
2023-03-16
文一総合出版発行の「BIRDER」。連載「鳥たちの素敵な名前の物語」は第40回、ミサゴを取り上げました。和名の由来のほか『太平記』に描かれた伝説などにも言及しました。
2023-02-28
KADOKAWA発行の月刊「俳句」の3月号。連載「日本の鳥たち」第63回ではコマドリを取り上げました。写真は北海道釧路町で撮影した2点を掲載しました。
2023-02-27
カワガラスをご紹介しました。形態の特徴、生態の特徴など専ら自然科学の視点からの解説をさせて頂きました。
2023-02-20
文一総合出版発行の「BIRDER」。連載「鳥たちの素敵な名前の物語」は第39回、オシドリを取り上げました。和名の由来だけでなくそりにまつわる伝説・伝承もご紹介しています。
2023-02-16
ラジオ放送のNHK「ラジオ深夜便」11月放送分でお話ししたスズメの話がダイジェストになって月刊『ラジオ深夜便』3月号(NHKサービスセンター発行)の「寝学塾」に掲載されました。
2023-01-25
KADOKAWA発行の月刊「俳句」の2月号。連載「日本の鳥たち」第62回ではカワアイサをご紹介しました。写真は北海道帯広市と札幌市で撮影した2点を掲載しました。
2023-01-23
アトリをご紹介しました。太古の昔から大群を作ることが広く知られていたこと、大群の記録は古代から残っていること、江戸時代の京都や江戸での大群飛来のニュースなどお話ししました。
2023-01-19
Webマガジン「YAMAPマガジン」に3ヶ月ごとに掲載されるシリーズ「大橋弘一の山の鳥エッセイ」。第5回ハギマシコが公開されました。
2023-01-16
文一総合出版発行の「BIRDER」。連載「鳥たちの素敵な名前の物語」は第38回、アトリを取り上げました。
2022-12-26
オシドリをご紹介しました。「おしどり夫婦」「鴛鴦の契り」の言われ、アジアの至宝とまで呼ばれる美しさ、お釈迦様の生まれ変わりであることなどお話ししました。
2022-12-25
KADOKAWA発行の月刊「俳句」の1月号。連載「日本の鳥たち」第61回でユキホオジロをご紹介しました。写真は北海道小樽市と別海町で撮影した2点を掲載しました。
2022-12-16
文一総合出版発行の「BIRDER」。連載「鳥たちの素敵な名前の物語」は第37回、キジバトを取り上げました。
2022-11-28
スズメについてお話ししました。野鳥観察の入り口として好適であること、人と共に生きる鳥であること、近年の巣穴不足についてなどお話ししました。
2022-11-25
KADOKAWA発行の月刊「俳句」の12月号。連載「日本の鳥たち」第60回でカイツブリをご紹介しました。写真は長野県長野市と北海道浦幌町で撮影した2点を掲載しました。
2022-11-16
文一総合出版発行の「BIRDER」。連載「鳥たちの素敵な名前の物語」は第36回、ホウロクシギを取り上げました。
2022-11-15
日本野鳥の会発行の「野鳥」11-12月号で、富士フイルムの新機材X-H2sと150-600mmの試用レポート記事を担当しました。作例写真は3点掲載。
2022-10-27
Webマガジン「YAMAPマガジン」に3ヶ月ごとに掲載されるシリーズ「大橋弘一の山の鳥エッセイ」。第4回キセキレイが公開されました。
2022-10-25
KADOKAWA発行の月刊「俳句」の11月号。連載「日本の鳥たち」第59回ではツグミをご紹介しました。写真は栃木県栃木市と北海道札幌市で撮影した2点を掲載しました。
2022-10-24
キセキレイについてご紹介しました。セキレイ類の棲み分け、古い文献にどう描かれているか、「いなおおせどり」という古来の難解な呼び名についてなどお話ししました。
2022-10-16
文一総合出版発行の「BIRDER」。11月号では特集「北海道鳥見満喫ガイド」で道央・道南の計11ヶ所を担当しました。また連載「鳥たちの素敵な名前の物語」は第35回、キセキレイです。
2022-10-15
コープ札幌の環境啓発誌「モリイク」24号に「鳥にやさしく人にもやさしい野鳥撮影」2ページが掲載されました。文案・構成案を担当し、写真5点提供しました。
2022-09-26
アオゲラがテーマです。キツツキ類全般の特徴、日本固有種であること、ヤマゲラとの違いやブラキストン線のことなどをお話ししました。
2022-09-25
KADOKAWA発行の月刊「俳句」の10月号。連載「日本の鳥たち」第58回ではキセキレイをご紹介しました。写真は佐賀県佐賀市で撮影した2点を掲載しました。
2022-09-16
文一総合出版発行の「BIRDER」。連載「鳥たちの素敵な名前の物語」は第34回、マキノセンニュウを取り上げました。
2022-09-03
道東のバードウォッチングWebサイト「BIRD LAND ひがし北海道釧路」で月に1度公開される大橋弘一の野鳥エッセイ。2022年9月分として第24回「アオバト」がアップされました。
2022-08-25
KADOKAWA発行の月刊「俳句」の9月号。連載「日本の鳥たち」第57回ではホウロクシギをご紹介しました。写真は佐賀県佐賀市で撮影した2点を掲載しました。
2022-08-16
文一総合出版発行の「BIRDER」。連載「鳥たちの素敵な名前の物語」は今回は第33回、ツミを取り上げました。
2022-08-01
道東のバードウォッチングWebサイト「BIRD LAND ひがし北海道釧路」で月に1度公開される大橋弘一の野鳥エッセイ。2022年8月分として第24回「ツルシギ」がアップされました。
2022-07-30
Webマガジン「YAMAPマガジン」に3ヶ月ごとに掲載されるシリーズ「大橋弘一の山の鳥エッセイ」。第3回イワヒバリが公開されました。
2022-07-25
テーマはホウロクシギ。ホウロクの語源「焙烙」とは何か、7月にもう始まっているシギたちの秋の渡りなどについてお話ししました。
2022-07-25
KADOKAWA発行の月刊「俳句」の8月号。連載「日本の鳥たち」第56回でカササギをご紹介しました。写真は北海道苫小牧市で撮影した2点を掲載しました。
2022-07-16
文一総合出版発行の「BIRDER」。連載「鳥たちの素敵な名前の物語」は今回は第32回、キョウジョシギを取り上げました。
2022-07-02
道東のバードウォッチングWebサイト「BIRD LAND ひがし北海道釧路」で月に1度公開される大橋弘一の野鳥エッセイ。2022年7月分として第24回「ハリオアマツバメ」がアップされました。
2022-06-27
ヒクイナをご紹介しました。臆病な性質、クイナとの違い、古典文学作品での扱われ方などお話ししました。
2022-06-25
KADOKAWA発行の月刊「俳句」の7月号。連載「日本の鳥たち」第55回でヤブサメをご紹介しました。写真は北海道千歳牧市と苫小牧市で撮影した2点を掲載しました。
2022-06-02
道東のバードウォッチングWebサイト「BIRD LAND ひがし北海道釧路」で月に1度公開される大橋弘一の野鳥エッセイ。2022年6月分として第23回「シマアオジ」がアップされました。
2022-05-25
KADOKAWA発行の月刊「俳句」の6月号。連載「日本の鳥たち」第54回ではツツドリをご紹介しました。写真は北海道苫小牧市と札幌市で撮影した2点を掲載しました。
2022-05-18
Webマガジン「YAMAPマガジン」に3ヶ月ごとに掲載されるシリーズ「大橋弘一の山の鳥エッセイ」。第2回ヤマドリが公開されました。
2022-05-16
文一総合出版発行の「BIRDER」。6月号では表紙写真を担当しました(アオバト)。また連載「鳥たちの素敵な名前の物語」は第30回、オオルリを取り上げました。
2022-05-02
道東のバードウォッチングWebサイト「BIRD LAND ひがし北海道釧路」で月に1度公開される大橋弘一の野鳥エッセイ。2022年5月分として第22回がアップされました。内容は、コマドリです。写真1点とともに公開されています。
2022-05-01
ポプラ社から発行された児童向け図鑑『江戸時代大百科』にオオタカの写真1点を提供しました。
2022-04-25
KADOKAWA発行の月刊「俳句」の5月号。連載「日本の鳥たち」第53回ではイカルをご紹介しました。写真は東京都町田市と北海道苫小牧市で撮影した2点を掲載しました。
2022-04-25
カワラヒワをご紹介しました。最も身近な野鳥の一つですが、スズメと見誤る人が意外と多いこと、特徴あるさえずり声、そしてヒワという鳥名の語源由来などのお話をしました。
2022-04-16
文一総合出版発行の「BIRDER」。連載「鳥たちの素敵な名前の物語」は今回は第29回、ヤマドリを取り上げました。
2022-04-05
道東のバードウォッチングWebサイト「BIRD LAND ひがし北海道釧路」で月に1度公開される大橋弘一の野鳥エッセイ。2022年4月分として第21回がアップされました。内容は、夏羽のトウネンについて書きました。写真1点とともに公開されています。
2022-03-30
新しい登山文化を発信するWebマガジン「YAMAPマガジン」。新シリーズとして3ヶ月ごとに1種ずつ山の鳥をご紹介していきます。第1回はルリビタキです。https://yamap.com/magazine/34792
2022-03-28
ヒバリをご紹介しました。春の晴れた空とヒバリの組み合わせが昔から人々に親しまれてきたこと、そんなヒバリが近年減ってきていることなどを解説しました。
2022-03-25
KADOKAWA発行の月刊「俳句」の4月号。サンショウクイをご紹介しました。写真は長野県と沖縄県(亜種リュウキュウサンショウクイ)で撮影した2点を掲載しました。
2022-03-16
文一総合出版発行の「BIRDER」。連載「鳥たちの素敵な名前の物語」は今回は第28回、マヒワを取り上げました。
2022-03-01
道東のバードウォッチングWebサイト「BIRD LAND ひがし北海道釧路」で月に1度公開される大橋弘一の野鳥エッセイ。2022年3月分として第20回がアップされました。内容は、クマゲラについての所感をまとめた「北海道らしい鳥クマゲラ」です。
2022-02-28
ルリビタキをテーマに、春の渡りについて、その水平移動と垂直移動について等解説しました。
2022-02-25
KADOKAWA発行の月刊「俳句」の3月号。ウグイスをご紹介しました。写真は北海道と東京都で撮影した2点を掲載しました。
2022-02-16
文一総合出版発行の「BIRDER」。連載「鳥たちの素敵な名前の物語」は今回は第27回、カササギを取り上げました。
2022-02-01
道東のバードウォッチングWebサイト「BIRD LAND ひがし北海道釧路」で月に1度公開される大橋弘一の野鳥エッセイ。2022年2月分として第19回がアップされました。内容は、ビロードキンクロとの出会いを綴った「憧れのビロードキンクロ」です。
2022-01-25
KADOKAWA発行の月刊「俳句」の2月号。マナヅルをご紹介しました。写真は鹿児島県で撮影した2点を掲載しました。
2022-01-24
エナガの亜種シマエナガをテーマに、その人気ぶりや亜種という亜分類区分などについて解説しました。
2022-01-16
文一総合出版発行の「BIRDER」。特集「まるごとエナガ」で「シマエナガに会える場所」記事4ページを担当しました。また、連載「鳥たちの素敵な名前の物語」は今回はマナヅルを取り上げました。
2022-01-07
道東のバードウォッチングWebサイト「BIRD LAND ひがし北海道釧路」で月に1度公開される大橋弘一の野鳥エッセイ。第18回では道東のコクガンについての話「コクガンとの出会い」を書きました。
2021-12-27
ウソをテーマに、その語源と「うそ」という日本語の考察、さらにウソが関わるお正月行事までテーマを広げてお話ししました。
2021-12-25
KADOKAWA発行の月刊「俳句」の2022年1月号。シロチドリをご紹介しました。写真は千葉県と北海道で撮影した2点を掲載しました。
2021-12-16
文一総合出版発行の「BIRDER」。連載「鳥たちの素敵な名前の物語」第25回ではウソを取り上げ、その語源由来の謎について深く解説しました。掲載写真1点は北海道での撮影です。
2021-12-16
文一総合出版発行の「BIRDER」。特集「新春見たい鳥総選挙」でオオワシとタンチョウの写真が掲載されました。
2021-12-01
道東のバードウォッチングWebサイト「BIRD LAND ひがし北海道釧路」で月に1度公開される大橋弘一の野鳥エッセイ。第17回ではハマシギの話「極寒の地で越冬するハマシギ」を書きました。
2021-11-30
日本野鳥の会が発行する「野鳥」誌。バードグラフ4ページを担当し、北海道の初冬をテーマにした4点の組み写真(コクガン・オジロワシ・ハギマシコ・ベニヒワ)が掲載されました。
2021-11-25
KADOKAWA発行の月刊「俳句」の12月号。ハヤブサをご紹介しました。写真は北海道と東京都で撮影した2点を掲載しました。
2021-11-22
コミミズクをテーマに、フクロウ類の分類について、またコミミズクの得意な生態をご紹介し、自身の観察経験もお話ししました。
2021-11-16
文一総合出版発行の「BIRDER」。連載「鳥たちの素敵な名前の物語」第24回ではジョウビタキを取り上げ、その語源由来の謎について深く解説しました。掲載写真1点は熊本県での撮影です。
2021-11-02
道東のバードウォッチングWebサイト「BIRD LAND ひがし北海道釧路」で月に1度公開される大橋弘一の野鳥エッセイ。第16回ではミヤマカケスの話「鳴きまね名人ミヤマカケス」を書きました。
2021-10-25
カリガネをテーマに、ガン類全体の紹介と、カリガネの呼び名の所以などの考察結果などをご紹介しました。
2021-10-25
倫理研究所が発行する総合月刊誌「新世」の連載「鳥たちに見る日本の美」4ページの第12回(最終回)。テーマは「タンチョウ」で、北海道と鹿児島県で撮影した写真9点と短文で構成しました。
2021-10-25
KADOKAWA発行の月刊「俳句」の11月号。ムギマキをご紹介しました。写真は北海道で撮影した2点を掲載しました。
2021-10-16
文一総合出版発行の「BIRDER」。連載「鳥たちの素敵な名前の物語」第23回ではカリガネを取り上げ、その語源由来の謎について深く解説しました。掲載写真1点は宮城県での撮影です。
2021-10-04
道東のバードウォッチングWebサイト「BIRD LAND ひがし北海道釧路」で月に1度公開される大橋弘一の野鳥エッセイ。第15回ではタヒバリの話「タヒバリ--秋の出会い」を書きました。
2021-09-25
倫理研究所が発行する総合月刊誌「新世」の連載「鳥たちに見る日本の美」4ページの第11回。テーマは「ヒレンジャク」で、北海道で撮影した写真7点と短文で構成しました。
2021-09-25
KADOKAWA発行の月刊「俳句」の10月号。トキをご紹介しました。写真は新潟県佐渡島で撮影した2点を掲載しました。
2021-09-16
文一総合出版発行の「BIRDER」。連載「鳥たちの素敵な名前の物語」第22回ではイスカを取り上げ、その語源由来の謎について深く解説しました。掲載写真1点は北海道での撮影です。
2021-09-03
道東のバードウォッチングWebサイト「BIRD LAND ひがし北海道釧路」で月に1度公開される大橋弘一の野鳥エッセイ。第14回ではタカブシギの話「タカブシギに騙された話」を書きました。
2021-08-25
倫理研究所が発行する総合月刊誌「新世」の連載「鳥たちに見る日本の美」4ページの第10回。テーマは「マガン」で、北海道と宮城県で撮影した写真6点と短文で構成しました。
2021-08-25
KADOKAWA発行の月刊「俳句」の9月号。サシバをご紹介しました。写真は沖縄県で撮影した2点を掲載しました。
2021-08-23
アマツバメをテーマに、分類の話、特異な生態などをご紹介しました。
2021-08-16
文一総合出版発行の「BIRDER」。連載「鳥たちの素敵な名前の物語」第21回ではチュウシャクシギを取り上げ、その語源由来の謎について深く解説しました。掲載写真1点は北海道での撮影です。
2021-08-04
道東のバードウォッチングWebサイト「BIRD LAND ひがし北海道釧路」で月に1度公開される大橋弘一の野鳥エッセイ。第13回ではチゴハヤブサの話「チゴハヤブサの思い出」を書きました。
2021-07-25
倫理研究所が発行する総合月刊誌「新世」の連載「鳥たちに見る日本の美」4ページの第9回。テーマは「カワセミ」で、東京都と大阪府で撮影した写真4点と短文で構成しました。
2021-07-25
KADOKAWA発行の月刊「俳句」の8月号。クイナをご紹介しました。写真は北海道と京都府で撮影した2点を掲載しました。
2021-07-16
文一総合出版発行の「BIRDER」。連載「鳥たちの素敵な名前の物語」第20回ではライチョウを取り上げ、その語源由来の謎について深く解説しました。掲載写真1点は立山での撮影です。
2021-07-01
道東のバードウォッチングWebサイト「BIRD LAND ひがし北海道釧路」で月に1度公開される大橋弘一の野鳥エッセイ。第12回ではマキノセンニュウの話「マキノセンニュウを探して」を書きました。
2021-06-28
カヤクグリをテーマに、和名の語源由来の考察および日本固有種としての位置づけなどをお話ししました。
2021-06-25
倫理研究所が発行する総合月刊誌「新世」の連載「鳥たちに見る日本の美」4ページの第8回。テーマは「コゲラ」で、大阪府、新潟県、北海道などで撮影した写真6点と短文で構成しました。
2021-06-25
KADOKAWA発行の月刊「俳句」の7月号。アカショウビンをご紹介しました。写真は青森県と沖縄県で撮影した2点を掲載しました。
2021-06-01
道東のバードウォッチングWebサイト「BIRD LAND ひがし北海道釧路」で月に1度公開される大橋弘一の野鳥エッセイ。第11回ではノゴマの話「ノゴマの思い出は"赤い喉"」を書きました。
2021-05-31
兵庫県民共済生活協同組合発行の「県民共済」パンフレット内特集記事「オシドリ」に、オシドリの巣立ち時の写真1点が採用されました。
2021-05-28
シマアオジをテーマに、激減の理由や経緯、日本野鳥の会によるこれからの保護活動などについて話ししました。
2021-05-26
登山のためのWeb雑誌・YAMAP MAGAZINEに大橋弘一執筆の記事「夏の高山で見られる鳥たち」が掲載されました。日本の高山・亜高山で夏に見やすい8種を写真と解説文で紹介しました。
2021-05-25
倫理研究所が発行する総合月刊誌「新世」の連載「鳥たちに見る日本の美」4ページの第7回。テーマは「サンコウチョウ」で、岐阜県、沖縄県などで撮影した写真7点と短文で構成しました。
2021-05-25
KADOKAWA発行の月刊「俳句」の6月号。アオバトをご紹介しました。写真は神奈川県と北海道で撮影した2点を掲載しました。
2021-05-16
文一総合出版発行の「BIRDER」。連載「鳥たちの素敵な名前の物語」第18回ではウトウを取り上げ、その語源由来の謎について深く解説しました。掲載写真1点は天売島での撮影です。
2021-05-07
道東のバードウォッチングWebサイト「BIRD LAND ひがし北海道釧路」で月に1度公開される大橋弘一の野鳥エッセイ。第10回ではオオルリの話「オオルリに会いたい」を書きました。
2021-04-26
ヤブサメをテーマとし、和名の語源由来やさえずり声に関するエピソードなどをお話ししました。
2021-04-25
倫理研究所が発行する総合月刊誌「新世」の連載「鳥たちに見る日本の美」4ページの第6回。テーマは「キジ」で、埼玉県、滋賀県、宮城県などで撮影した写真6点と短文で構成しました。
2021-04-25
KADOKAWA発行の月刊「俳句」の5月号。キビタキをご紹介しました。写真は北海道と長野県で撮影した2点を掲載しました。
2021-04-25
faura2021年号「シマエナガ特集号」が発行されました(通巻第63号)。大橋はシマエナガ基礎知識解説や探鳥地案内記事などを担当しました。
2021-04-16
文一総合出版発行の「BIRDER」。「最新デジイチ」特集でニコンZ7Ⅱの試用レポート記事を2P担当しました。また、連載「鳥たちの素敵な名前の物語」第17回ではヤブサメを取り上げ、その語源由来の謎について深く解説しました。掲載写真1点は北海道千歳市での撮影です。
2021-04-08
道東のバードウォッチングWebサイト「BIRD LAND ひがし北海道釧路」で月に1度公開される大橋弘一の野鳥エッセイ。第9回ではアオジの話「早い夏鳥アオジ」を書きました。
2021-03-25
倫理研究所が発行する総合月刊誌「新世」の連載「鳥たちに見る日本の美」4ページの第5回。テーマは「セグロセキレイ」で、熊本県、東京都、栃木県などで撮影した写真7点と短文で構成しました。
2021-03-25
KADOKAWA発行の月刊「俳句」の4月号。ムナグロをご紹介しました。写真は千葉県と沖縄県で撮影した2点を掲載しました。
2021-03-24
日本野鳥の会が1年間実施する「シマアオジを知ろう伝えようキャンペーン」で、特設サイトのスペシャルムービーに大橋弘一撮影の写真10点が採用されました。併せて同キャンペーンの「大橋弘一インタビュー」動画にも出演しています。
2021-03-20
㈱ウエッジが発行する総合月刊誌「ひととき」(JR東海の新幹線グリーン車の社内誌)の「ひととき歳時記」で囀りをテーマとする写真3点(オオルリ、ミソサザイ、ノゴマ)が採用されました。併せて内容についての助言も担当しました。
2021-03-16
文一総合出版発行の「BIRDER」。久しぶりに表紙写真を担当しました(オオジュリン)。また、連載「鳥たちの素敵な名前の物語」第16回ではクイナを取り上げ、その語源由来の謎について深く解説しました。掲載写真1点は札幌市での撮影です。
2021-03-05
道東のバードウォッチングWebサイト「BIRD LAND ひがし北海道釧路」で月に1度公開される大橋弘一の野鳥エッセイ。第8回ではアオサギの話「塘路湖のアオサギ」を書きました。
2021-02-25
倫理研究所が発行する総合月刊誌「新世」の連載「鳥たちに見る日本の美」4ページの第4回。テーマは「オオルリ」で、写真4点と短文で構成しました。
2021-02-25
KADOKAWA発行の月刊「俳句」の3月号。エナガをご紹介しました。写真は大阪府と北海道で撮影した2点を掲載しました。
2021-02-16
文一総合出版発行の「BIRDER」。連載「鳥たちの素敵な名前の物語」第15回ではツグミを取り上げ、その語源由来の謎について深く解説しました。掲載写真1点は札幌市での撮影です。
2021-02-02
道東のバードウォッチングWebサイト「BIRD LAND ひがし北海道釧路」で月に1度公開される大橋弘一の野鳥エッセイ。第7回ではコオリガモの話「厚岸漁港のコオリガモ」を書きました。
2021-01-25
ユリカモメをテーマとし、和名の語源由来や古名「みやこどり」にまつわるエピソードなどをお話ししました。
2021-01-25
倫理研究所が発行する総合月刊誌「新世」の連載「鳥たちに見る日本の美」4ページの第3回。テーマは「トキ」で、佐渡市で撮影した写真6点と短文で構成しました。
2021-01-25
KADOKAWA発行の月刊「俳句」の2月号。アマサギをご紹介しました。写真は神奈川県と沖縄県で撮影した2点を掲載しました。
2021-01-16
文一総合出版発行の「BIRDER」。連載「鳥たちの素敵な名前の物語」第14回ではチョウゲンボウを取り上げ、その語源由来の謎について深く解説しました。掲載写真1点は北海道むかわ町での撮影です。
2021-01-06
道東のバードウォッチングWebサイト「BIRD LAND ひがし北海道釧路」で月に1度公開される大橋弘一の野鳥エッセイ。第6回ではユキホオジロのの話「可愛いホオジロ」を書きました。
2020-12-28
キジバトをメインテーマとし、ハト類全般に関する話として平和のシンボルか戦勝のシンボルか和洋の違いなどをお話ししました。
2020-12-25
KADOKAWA発行の月刊「俳句」の1月号。コミミズクをご紹介しました。写真は釧路市と埼玉県で撮影した2点を掲載しました。
2020-12-25
倫理研究所が発行する総合月刊誌「新世」の連載「鳥たちに見る日本の美」4ページの第2回。テーマは「オシドリ」で、写真7点と短文で構成しました。
2020-12-16
文一総合出版発行の「BIRDER」。巻頭グラフ「銀世界の天使ユキホオジロ」10ページを担当し17点の写真が掲載されました。特集「鳥の旬な見頃」ではヤマセミとシマエナガ計1ページを担当しました。連載「鳥たちの素敵な名前の物語」第13回ではトモエガモを取り上げ、その語源由来を深く解説しています。掲載写真1点は埼玉県での撮影。
2020-12-03
道東のバードウォッチングWebサイト「BIRD LAND ひがし北海道釧路」で月に1度公開される大橋弘一の野鳥エッセイ。第5回ではカンムリカイツブリの話「カンムリカイツブリの思い出」を書きました。
2020-11-25
KADOKAWA発行の月刊「俳句」の12月号。ミヤコドリをご紹介しました。写真は船橋市と東京都で撮影した2点を掲載しました。
2020-11-25
倫理研究所が発行する総合月刊誌「新世」で6回の連載「鳥たちに見る日本の美」4ページが始まりました。1月号は第1回「ジョウビタキ」で、写真6点と短文で構成しました。
2020-11-23
ツグミをテーマに、その名の由来が意外と難解であることなどをお話ししました。
2020-11-16
文一総合出版発行の「BIRDER」。連載「鳥たちの素敵な名前の物語」第12回ではダイゼンを取り上げ、その語源由来を深く解説しています。掲載写真1点は北海道余市町での撮影です。
2020-11-09
道東のバードウォッチングWebサイト「BIRD LAND ひがし北海道釧路」で月に1度公開される大橋弘一の野鳥エッセイ。第4回ではクロヅルの話「鶴居村のクロヅル」を書きました。
2020-10-26
ヒレンジャクをテーマに、その名の由来や地名にも残る連雀という文化についてなどをお話ししました
2020-10-25
KADOKAWA発行の月刊「俳句」の11月号。ヒレンジャクをご紹介しました。写真は札幌市で撮影した2点を掲載しました。
2020-10-16
文一総合出版発行の「BIRDER」。連載「鳥たちの素敵な名前の物語」第11回ではエゾビタキを取り上げ、その語源由来を深く解説しています。掲載写真1点は沖縄県での撮影です。特集「公園探鳥のススメ」では豊平公園など札幌の公園紹介記事を担当しました。
2020-10-06
道東のバードウォッチングシーンを盛り上げるWebサイト「BIRD LAND ひがし北海道釧路」で月に1度公開される大橋弘一の野鳥エッセイ。第3回では十勝のガン類の話「シジュウカラガンを見に行く」を書きました。
2020-09-28
サシバをテーマに、タカの渡りの話や宮古島の食文化などをお話ししました。
2020-09-25
KADOKAWA発行の月刊「俳句」の10月号。アカゲラをご紹介しました。写真は札幌市と新潟市で撮影した2点を掲載。
2020-09-17
登山のためのWeb雑誌・YAMAP MAGAZINEに大橋弘一執筆の記事「秋の里山&低山の鳥たち」が掲載されました。秋に見やすい里山の鳥10種を写真と解説文で紹介しました。
2020-09-16
文一総合出版発行の「BIRDER」。連載「鳥たちの素敵な名前の物語」第10回ではニュウナイスズメを取り上げ、その語源由来を深く解説しています。掲載写真1点は北海道での撮影。特集「ミラーレス時代の野鳥撮影」では「ニコンP950」紹介記事2ページを担当しました。
2020-09-15
日本野鳥の会が発行する「野鳥」誌。表紙にオグロシギの写真が採用されました。
2020-09-02
道東のバードウォッチングシーンを盛り上げるWebサイト「BIRD LAND ひがし北海道釧路」に連載している大橋弘一の野鳥エッセイ。第2回は「9月のコチョウゲンボウ」です。
2020-08-25
KADOKAWA発行の月刊「俳句」の9月号。メジロをご紹介しました。写真は札幌市で撮影した2点を掲載。
2020-08-24
ゴイサギをテーマに、平家物語の件など和名の由来語源などをお話ししました。
2020-08-21
道東のバードウォッチングシーンを盛り上げるWebサイト「BIRD LAND ひがし北海道釧路」で、大橋弘一の野鳥エッセイの連載が始まりました。この度公開された第1回では弟子屈のベニマシコの話を書きました。
2020-08-16
文一総合出版発行の「BIRDER」。連載「鳥たちの素敵な名前の物語」第9回ではムギマキを取り上げ、その語源由来について深く解説しています。掲載写真1点は北海道での撮影。
2020-07-27
ニュウナイスズメをテーマに、和名の由来語源を中心に、スズメとの比較などのお話しをしました。
2020-07-25
月刊「俳句」連載「日本の鳥たち」第32回 KADOKAWA発行の月刊「俳句」の8月号。ムクドリをご紹介しました。写真は千葉県と北海道で撮影した2点を掲載。
2020-07-16
文一総合出版発行の「BIRDER」。連載「鳥たちの素敵な名前の物語」第8回ではゴイサギを取り上げ、その語源由来について深く解説しています。掲載写真1点は東京都での撮影。
2020-06-25
KADOKAWA発行の月刊「俳句」の7月号。サンコウチョウをご紹介しました。写真は岐阜県と沖縄県で撮影した2点を掲載。
2020-06-22
サンコウチョウをテーマに、和名の由来語源を中心に、繁殖期の鳥との接し方までいろいろなお話しをしました。
2020-06-16
文一総合出版発行の「BIRDER」。連載「鳥たちの素敵な名前の物語」第7回ではミフウズラを取り上げ、その語源由来について深く解説しています。掲載写真1点は宮古島での撮影。
2020-05-31
日本テレビ系列の全国放送番組「ザ!鉄腕!DASH!!」という番組で、私が撮ったハヤブサの写真が使われました。
2020-05-25
KADOKAWA発行の月刊「俳句」の6月号。カッコウをご紹介しました。写真は北海道で撮影した2点を掲載。
2020-05-25
日本野鳥の会が発行する「野鳥」誌。バードグラフ4ページを担当し、北海道のアカモズをテーマとした4点の組み写真が掲載されました。
2020-05-20
カメラ雑誌「CAPA」(学研)。水場に来る小鳥たちの撮影方法について2ページ記事を担当しました。作例写真はキビタキやアオジなどが掲載されました。
2020-05-19
キジをテーマに、和名の由来語源を中心に、芭蕉の俳句など日本の文化にも触れる話題をお話ししました。
2020-05-18
登山のためのWeb雑誌・YAMAP MAGAZINEに大橋弘一執筆の記事「春から初夏の里山&低山の鳥たち」が掲載されました。里山の鳥12種を写真と解説文で紹介しました。
2020-05-16
文一総合出版発行の「BIRDER」。連載「鳥たちの素敵な名前の物語」第6回ではセンダイムシクイを取り上げ、その語源由来について深く解説しています。掲載写真1点は北海道での撮影。
2020-04-27
アマサギをテーマに、和名の由来と、そこに深く関係している色名についてなど突っ込んたお話しをしました。
2020-04-25
KADOKAWA発行の月刊「俳句」の5月号。ケリをご紹介しました。写真は滋賀県で撮影した2点を掲載。
2020-04-25
年一回制fauraの第二弾としてですが、2020年号が発行されました(通巻第62号)。大橋はポロト自然休養林の野鳥記事などを担当しました。
2020-04-16
文一総合出版発行の「BIRDER」。連載「鳥たちの素敵な名前の物語」第5回ではアマサギのその語源由来について深く解説しています。神奈川県で撮影した写真を掲載。また、特集「日本三鳴鳥」では5ページ記事「日本三鳴鳥の謎を考える」を担当し、表紙にもオオルリの写真が採用されました。
2020-04-01
日本野鳥の会が発行する「野鳥」誌。表紙にムクドリの写真が採用されました。
2020-03-25
KADOKAWA発行の月刊「俳句」の4月号。ホオジロをご紹介しました。写真は長野県と千葉県で撮影した2点を掲載。
2020-03-16
文一総合出版発行の「BIRDER」。連載「鳥たちの素敵な名前の物語」第4回ではゴジュウカラを取り上げ、その語源由来について深く解説しています。掲載写真1点は北海道での撮影。
2020-02-25
KADOKAWA発行の月刊「俳句」の3月号。キジバトをご紹介しました。写真は神奈川県と東京都で撮影した2点を掲載。
2020-02-24
トモエガモをテーマに、和名の由来語源を中心に、日本の文化にも触れる話題をお話ししました。
2020-02-16
文一総合出版発行の「BIRDER」。連載「鳥たちの素敵な名前の物語」第3回ではキジを取り上げ、その語源由来について深く解説しています。掲載写真1点は埼玉県での撮影。
2020-01-27
ゴジュウカラをテーマに、和名の由来語源を中心に、旧名なども含め深堀した話題をお話ししました。
2020-01-25
KADOKAWA発行の月刊「俳句」の2月号。キョウジョシギをご紹介しました。写真は北海道と沖縄県で撮影した2点を掲載。
2020-01-21
旭川青年大学の1月講座「鳥から知る日本~文系人間の鳥類学~」を担当、約1100人の受講者に鳥名の語源由来などからわかる日本の文化をお話ししました(会場:旭川市民文化会館大ホール)。
2020-01-16
文一総合出版発行の「BIRDER」。連載「鳥たちの素敵な名前の物語」第2回ではミソサザイを取り上げ、その語源由来について深く解説しています。掲載写真1点は苫小牧市での撮影。
2019-12-25
KADOKAWA発行の月刊「俳句」の1月号。ミソサザイをご紹介しました。写真は北海道と長野県で撮影した2点を掲載。
2019-12-23
タゲリをテーマに、形態、生態の解説と、湘南タゲリ米などのエピソードをご紹介しました。
2019-12-16
文一総合出版発行の「BIRDER」。表紙のツグミ写真の提供ならびに新連載「鳥たちの素敵な名前の物語」の執筆・写真を担当しました。
2019-12-01
「美しいなまえ」ページにクマゲラの写真1点提供しました。併せて大橋のインタビュー記事も掲載されました。
2019-11-25
KADOKAWA発行の月刊「俳句」の12月号。フクロウをご紹介しました。写真は北海道で撮影した2点を掲載。
2019-11-25
カケスをテーマに、貯食や鳴きまねなどのエピソードをご紹介しました。
2019-11-16
文一総合出版発行の「BIRDER」。特集「鳥の名前」で「和名の成り立ちを考える」「知っておきたい鳥名用語」の2本の記事を担当しました。写真はカッコウ、アオバズク、ムギマキ、マミチャジナイ、シマフクロウなど。
2019-10-28
イスカをテーマに、変わった嘴の理由やそれにまつわるエピソードをご紹介しました。
2019-10-26
北海道浦幌町博物館にて、表題の講演会を行いました(主催:浦幌町農泊観光推進協議会)。内外から注目されている北海道の野鳥観光を大橋ならではの視点から詳述しました。
2019-10-25
KADOKAWA発行の月刊「俳句」の11月号。ダイゼンをご紹介しました。写真は沖縄県と北海道で撮影の2点を掲載。
2019-10-09
いわみざわ市民大学(北海道岩見沢市)の公開講座を担当しました。「へーそうなんだ!名前から知る野鳥おもしろ話」というタイトルで、鳥名の語源由来をテーマにお話ししました。
2019-09-25
KADOKAWA発行の月刊「俳句」の10月号。マガンをご紹介しました。写真は北海道で撮影した2点を掲載。
2019-09-23
今回のテーマはモズ。生態や伝承などをご紹介しました。
2019-09-08
大阪・MBSテレビの30分番組「コトノハ図鑑」で鳥をテーマにした「鳥のコトノハ」を放送。大橋弘一はコメンテーターとして出演、企画監修、写真提供等を担当しました(関西ローカル放送)。
2019-08-30
Nikon一眼レフによる大橋撮影の野鳥作例写真が販売促進のためニコンによってムービー作品化されニコン公式YouTubeで公開されました。
2019-08-26
イソヒヨドリをテーマに、生息状況、和名と英名や学名の違い等のお話をしました。
2019-08-25
KADOKAWA発行の月刊「俳句」の9月号。イスカをご紹介しました。写真は北海道で撮影した2点を掲載。
2019-08-13
Eテレの夏休み特番「リモコンWARS」にカモメの写真を提供しました。
2019-08-10
新しい図鑑「さっぽろ野鳥観察手帖」(河井大輔著・亜璃西社)が発行されました。大橋は写真を数十点提供しています。
2019-08-10
Webページ、パンフレットとも春・夏の写真を入れた最新判となりました。
2019-07-29
大橋弘一サイト、ウェルカム北海道野鳥倶楽部、fauraストア等のポータルサイトとして有限会社ナチュラリーのHPを新設し公開しました。
2019-07-25
KADOKAWA発行の月刊「俳句」の8月号。秋の季語である鶺鴒にちなみセグロセキレイをご紹介しました。写真は東京都立川市と栃木県真岡市での撮影の2点を掲載。
2019-07-22
ライチョウをテーマに、伝説伝承、名前の語源由来、生息状況等のお話をしました。
2019-07-01
Nikon一眼レフによる大橋撮影の野鳥作例写真が量販店の販促品としてファイル化され全国の販売店およびニコンプラザに設置されました。
2019-06-25
KADOKAWA発行の月刊「俳句」の7月号。アオバズクをご紹介しました。写真は北海道で撮影した2点を掲載。
2019-06-24
カササギをテーマに、七夕伝説の由来や日本への移入経緯等についてお話ししました。
2019-06-22
SEA TO SUMMIT 2019の環境シンポジウム(網走市エコーセンター2000)において、川崎康弘氏とのトークセッションを行いました。
2019-06-16
特集「絶滅の危機に立たされた鳥たち」の特集トビラ写真(ハクガン・シジュウカラガン)および特集内「レッドリストって何だろう」記事の写真(コウノトリ、クロツラヘラサギ、オオセッカ)を担当しました。
2019-05-30
日本野鳥の会会報「野鳥」の6月号では「ドローンを使った水鳥のモニタリング調査」記事内でオナガガモの写真が採用されました。
2019-05-27
「鳥の雑学ノート」でキビタキを取り上げ、解説しました。
2019-05-16
バードウォッチング誌「BIRDER」6月号(メジロ、メグロ特集号)では表紙の写真(メジロ)を担当しました。
2019-04-25
KADOKAWA発行の月刊「俳句」。5月号では連載「日本の鳥たち」ではオオルリを取り上げました。写真は北海道撮影の2点を掲載。
2019-04-25
年一回制となったfauraですが、2019年号として通巻第61号(北海道ネイチャー選集2019)が発行されました。大橋は浦幌バードウォッチングの記事などに写真提供しています。
2019-04-22
「鳥の雑学ノート」でオオルリを取り上げ、お話ししました。
2019-04-18
NHKのラジオ深夜便の連動雑誌(NHKサービスセンター発行)。シリーズ「寝学塾」で大橋弘一の「鳥の雑学ノート」2月放送内容が誌面掲載されました。オオワシの写真も1点掲載。
2019-03-26
外国人向けの北海道探鳥地ガイドマップです。北海道観光振興機構が製作、発行しました。写真はほとんどすべてが大橋提供し、さらに探鳥地の解説文等も執筆しました。
2019-03-25
KADOKAWA発行の月刊「俳句」。4月号では連載「日本の鳥たち」ではキジを取り上げました。写真は埼玉県と宮城県での撮影。
2019-03-25
月1回放送の「鳥の雑学ノート」でミソサザイをご紹介しました。
2019-03-05
大橋が野鳥作例写真を担当しているNikon Coolpix P1000。その撮影ノウハウを詳しくご紹介するホームページがNikonのサイト内に作られました。
2019-02-25
KADOKAWA発行の月刊「俳句」。3月号では連載「日本の鳥たち」でツバメを取り上げました。
2019-02-25
月1回放送の「鳥の雑学ノート」でクロガモ・シノリガモをご紹介しました。
2019-01-28
月1回放送の「鳥の雑学ノート」でオオワシ・オジロワシをご紹介しました。
2019-01-25
KADOKAWA発行の月刊「俳句」。2月号では好評連載中の「日本の鳥たち」でカワガラスを取り上げました。
2019-01-20
デジタルカメラマガジン(インプレス刊)2月号の「写真に関する61の質問」特集で、叙情的な野鳥写真の撮り方ページを担当しました。作例写真はキレンジャクなど。
2019-01-16
羽毛特集のトビラ写真2点(オバシギ、オナガガモ)を担当しました。
2018-12-26
日本野鳥の会のフリーマガジン「トリーノ」。三菱UFJ信託銀行の広告でベニヒワの写真が採用されました。
2018-12-24
今回はジョウビタキをテーマに名前の言われや越冬期の生態などをお話ししました。
2018-12-20
ニコンのCOOLPIX P1000での野鳥撮影パンフレットです。作例写真の撮影を担当しました。表紙を含め写真9点が掲載されました。
2018-12-16
キツツキ特集内で「北海道のキツツキ」2ページ記事と写真、さらに特集最初の記事での写真を担当しました。また、巻頭グラビア「コクガン」10ページも担当しました。
2018-11-26
NHK「ラジオ深夜便」の月に一度のお楽しみ大橋弘一の「鳥の雑学ノート」。11月の放送では、ムクドリを取り上げ、文学作品での表現を中心にお話しました。
2018-11-25
連載「日本の鳥たち」第12回は、オシドリについて写真2点と文章で紹介しました。(月刊「俳句」はKADOKAWA発行の月刊誌です)
2018-10-31
講談社より発行されたエゾフクロウの雛を中心とする写真集です。私は写真提供の他、解説文の執筆と全体の監修、編集協力を担当しました。なお、写真提供者は10名のカメラマンたちです。
2018-10-25
連載「日本の鳥たち」でミサゴについて写真2点と文章で紹介しました。(月刊「俳句」はKADOKAWA発行の月刊誌です)
2018-10-22
今回はヒシクイをテーマにガン類の昔からの生息状況等をお話ししました。
2018-10-16
カラ類特集のトビラ写真(ゴジュウカラ)と特集内記事「北海道はカラ類天国」2Pを担当しました。
2018-10-15
ウェルカム北海道野鳥倶楽部の会報「Birds World JAPAN」第5号が完成し、紙版を発行しました。巻頭グラフはチゴハヤブサ。その他ジョウビタキやセグロセキレイなど取り上げました。なお通常の電子版は5日に会員の皆様へ配信済みです。
2018-09-25
「日本の鳥たち」を連載中の月刊「俳句」(KADOKAWA発行)の10月号です。今回はジョウビタキをテーマに、埼玉県所沢市と兵庫県加古川市で撮影した写真を掲載しました。
2018-09-24
NHK「ラジオ深夜便」の月に一度のお楽しみ大橋弘一の「鳥の雑学ノート」。9月の放送では、ヒヨドリを取り上げ、渡りの不思議などについてお話しました。
2018-08-27
NHK「ラジオ深夜便」の月に一度のお楽しみ大橋弘一の「鳥の雑学ノート」8月の放送では、トウネンとオオソリハシシギを取り上げました。
2018-08-25
「日本の鳥たち」を連載中の月刊「俳句」(KADOKAWA発行)の9月号です。今回はモズをテーマに、東京都三鷹市と京都市で撮影した写真を掲載しました。
2018-07-27
ウェルカム北海道野鳥倶楽部の会報「Birds World JAPAN」第4号が完成し、紙版を発行しました。なお通常の電子版は19日に会員の皆様へ配信済みです。
2018-07-25
「日本の鳥たち」を連載中の月刊「俳句」(KADOKAWA発行)の8月号です。今回はアオアシシギをテーマに、沖縄県金武町と北海道石狩市で撮影した写真を掲載しました。
2018-07-23
NHK「ラジオ深夜便」の月に一度のお楽しみ大橋弘一の「鳥の雑学ノート」7月の放送では、アオバトを取り上げました。
2018-07-05
BIRDERの文一総合出版から「新 日本の探鳥地 北海道編」が発行されました。大橋の著書ではありません(BIRDER編集部編です)が、約半分を執筆・写真提供しました。また表紙や扉等の写真提供、コラム執筆4本なども担当しました。
2018-06-25
連載「日本の鳥たち」を担当している月刊「俳句」(KADOKAWA発行)の7月号が発行されました。今回は「カワセミ」を紹介しました。
2018-06-25
NHK「ラジオ深夜便」の1コーナー「野鳥雑学ノート」で、第3回の放送はオオヨシキリを取り上げました。
2018-06-15
特集は「青の世界」です。大橋は特集グラフや青い鳥をテーマにした記事や写真を担当しました。
2018-05-28
NHK「ラジオ深夜便」の1コーナー「野鳥雑学ノート」で、第2回の放送はホトトギスを取り上げました。
2018-05-25
「日本の鳥たち」を連載している月刊「俳句」(KADOKAWA発行)の6月号が発売されました。今回は「オオヨシキリ」を紹介しました。
2018-05-16
文一総合出版が発行している「バーダー」。6月号特集は「夏の北海道」です。私は「季節感の違いをマスターしよう」など3本の記事と、計29点の写真提供を担当しました。
2018-04-25
「日本の鳥たち」を連載している月刊「俳句」(KADOKAWA発行)の5月号が発売されました。今回は「ササゴイ」を紹介しました。
2018-04-23
NHKの人気番組「ラジオ深夜便」で大橋弘一の「野鳥雑学ノート」が始まりました。月1回、第4月曜日の23時18分頃から約12分間の生放送です。第一回の4月23日はウグイスを取り上げました。
2018-04-10
北海道新聞連載「野鳥百鑑」は3月は15回の掲載でした。内容はアビ、ビロードキンクロ、クイナなどでした。なお、この3月30日をもって「野鳥百鑑」の連載は終了致しました。
2018-03-25
「日本の鳥たち」を連載している月刊「俳句」(KADOKAWA発行)の4月号が発売されました。今回は「キクイタダキ」を紹介しました。
2018-03-16
文一総合出版発行の「バーダー」4月号では、あこがれの鳥特集で人気第2位となったシマエナガの解説記事を担当しました。
2018-03-15
2018春号の特集は「松浦武四郎が見た北海道」です。大橋はほとんど取材・編集に徹しましたが、特集内の風景写真提供も行いました。
2018-03-13
ウェルカム北海道野鳥倶楽部会報「Birds World JAPAN 大橋弘一野鳥写真の世界」の第3号が発行配信されました(Web判)。3月22日には紙版も発行され、全会員にお送りしました。表紙はジョウビタキ、内容はオジロワシ、キクイタダキ、コクガン等です。
2018-03-02
北海道新聞連載「野鳥百鑑」は2月は8回の掲載でした。内容はシマフクロウ、キレンジャク、ギンザンマシコなどでした。
2018-02-25
「日本の鳥たち」を連載している月刊「俳句」(KADOKAWA発行)の3月号が発売されました。今回は「ヒバリ」を紹介しました。
2018-02-16
文一総合出版発行の「バーダー」3月号ではBIRDER Graphicsのページで「札幌ナナカマドコレクション 赤い実に集まる鳥たち」を担当しました。ツグミ類レンジャク類など北海道のナナカマドにやってくる鳥をテーマにした10ページのグラフ企画です。
2018-02-05
北海道新聞連載「野鳥百鑑」は1月は15回の掲載でした。内容はヤドリギツグミ、メジロガモ、アカハジロなどでした。
2018-01-25
「日本の鳥たち」を連載している月刊「俳句」(KADOKAWA発行)の2月号が発売されました。今回は「ウソ」を紹介しました。
2018-01-16
文一総合出版発行の野鳥雑誌「バーダー」2月号では表紙写真(オオマシコ)を担当しました。
2018-01-10
北海道新聞連載「野鳥百鑑」は2017年12月は10回の掲載でした。内容はケアシノスリ、ジョウビタキ、ヤマセミなどでした。
2017-12-25
KADOKAWAから発行されている俳句専門誌「俳句」で大橋弘一の連載「日本の鳥たち」が始まりました。初回の2018年1月号では「タンチョウ」を取り上げました。
2017-12-16
文一総合出版の「バーダー」2018年1月号(ルリビタキ・ジョウビタキ特集号)では表紙、特集扉に加えて1ページ記事(シノリガモ)も担当しました。
2017-12-15
2017冬号の特集は「絶景 ALL SEASON SPECIAL」。風景写真の特集です。大橋は支笏湖の風景写真などを提供しました。
2017-12-05
北海道新聞連載「野鳥百鑑」は11月は15回の掲載でした。内容はヒヨドリ、スズメ、ミヤマカケスなどでした。
2017-11-16
「バーダー」(文一総合出版刊)の12月号では第2特集「冬のタカ類」で扉写真(ハイイロチュウヒ)を担当しました。
2017-11-05
北海道新聞連載「野鳥百鑑」は10月は14回掲載されました。内容はミヤコドリ、オバシギ、ヒバリシギなどでした。
2017-10-20
FM北海道「リプライズ」に出演、「ウィズマスター」のコーナーで野鳥写真や北海道の野鳥の魅力について話しました。
2017-10-03
北海道新聞連載「野鳥百鑑」は9月は10回の掲載でした。内容は、ベニアジサシ、ミフウズラ、ヤンバルクイナなどでした。
2017-09-15
天然記念物特集号です。大橋弘一は、特集内「マガン・ヒシクイ・コクガン天然記念物指定の経緯と現状」や表紙写真などを担当しました。
2017-09-05
北海道新聞連載「野鳥百鑑」は8月は15回の掲載でした。イワヒバリ、アカアシシギ、エトピリカなどが登場しました。
2017-09-01
日本野鳥の会の卓上カレンダー「BIRDS IN SEASONS」2018年版がこのほど完成し、発売となりました。例年同様4名の写真家の共作で、大橋弘一撮影の写真は1月カワセミ・2月トラツグミ・6月イワヒバリ・11月エナガが採用されています。小売定価1080円(税込)。
2017-09-01
カレンダーメーカー「トライエックス」の大判の野鳥カレンダーです。大橋撮影の写真は8月アカゲラが採用されています。全国のカレンダー取り扱い店で販売。小売定価2160円(税込)
2017-08-25
ウェルカム北海道野鳥倶楽部会報「Birds World JAPAN 大橋弘一野鳥写真の世界」の第2号が発行配信されました(Web判)。引き続き希望者対応の紙版も発行されます。
2017-08-05
北海道新聞連載「野鳥百鑑」は、7月は14回の掲載でした。内容は、ウミガラス、オオセッカ、アカモズなど。
2017-07-20
日本野鳥の会の渡り鳥とその生息地を守るための取り組みをPRするパンフレットです。大橋撮影のシマアオジの写真が採用されました。
2017-07-01
北海道新聞連載「野鳥百鑑」6月は13回の掲載でした。内容はカッコウ、シマアオジ、サンショウクイなどでした。
2017-06-25
日本野鳥の会が発行する季刊のフリーマガジン「Toriino」夏号でシマアオジ保護記事中にシマアオジの写真が採用されました。
2017-06-24
テレビ東京系列のワイド番組「土曜スペシャル」の「北海道で何するの?」コーナーで、鳥の種名等の監修を担当しました。
2017-06-15
faura夏号(通巻第56号)の釧路特集で、大橋はタンチョウ写真2点のほか数点の風景写真を提供しました。他の記事中でミサゴ、オジロワシ写真を提供しました。
2017-06-01
北海道新聞連載「野鳥百鑑」は5月は21回の掲載でした。内容は、コマドリ、タヒバリ、ムギマキなどでした。
2017-05-30
JR北海道の車内搭載誌「The JR Hokkaido」6月号の「バードウォッチング特集」に野鳥写真2点が採用されました。大橋弘一のインタビュー記事も掲載されています。
2017-05-05
北海道新聞の連載「野鳥百鑑」は4月は19回の掲載でした。内容はキクイタダキ、トモエガモ、ハクガンなどでした。
2017-04-02
北海道新聞連載「野鳥百鑑」は3月は12回の掲載でした。内容はウタツグミ、シノリガモ、ウミアイサなどでした。
2017-03-25
ウェルカム北海道野鳥倶楽部(WYC)の会員向機関誌の第1号。B5判全24ページすべて大橋の写真と文章で構成されています。内容はキレンジャク、オジロワシ、シマアジなどです。基本は電子版ですが、希望者に郵送する紙版は3月31日発行。
2017-03-25
第357回「野鳥お勉強会」の講師役として北海道各地の野鳥観光の取り組みを紹介しました。
2017-03-20
日本野鳥の会が発行する「トリーノ」通巻第42号。大橋の写真は「季節の野鳥」にアオジが、三菱製紙の広告にキクイタダキが、それぞれ採用されました。
2017-03-15
通巻第55号です。特集は「森の春を探そう」で、大橋は特集内のグラフページや「春の森の鳥カタログ」を担当しました。
2017-03-01
北海道新聞連載「野鳥百鑑」は2月は16回の掲載でした。内容はオジロワシ、アトリ、ベニヒワなどでした。
2017-02-20
日本野鳥の会発行の「野鳥」2・3月号では特集「シマアオジの危機」のトビラなどシマアオジの写真2点を提供しました。
2017-01-16
文一総合出版発行の「バーダー」2月号(ツル・クイナ特集)が発行発売になりました。大橋撮影になるバンの写真が表紙に採用されました。
2017-01-12
ウェルカム北海道野鳥倶楽部(WYC)オリジナルの初のカレンダーで、メイン写真はすべてコラージュ仕様。2018年2月分までの暦を収録。WYC会員・関係者に発送しました。非売品。
2017-01-07
北海道新聞連載「野鳥百鑑」は12月は15回の掲載でした。内容は、カンムリカイツブリ、タゲリ、コクガンなどでした。
2016-12-16
文一総合出版「バーダー」1月号「ハヤブサ類大百科」特集でハヤブサの写真1点を提供しました。
2016-12-15
冬号特集は「野鳥観光ってナンだ!?」。表紙や巻頭グラフ等の写真計29点を提供し、文章執筆も担当しました。
2016-12-14
FM北海道の午後の番組「スパークルスパークラー」に出演し、「ウェルカム北海道野鳥倶楽部」について話しました。
2016-12-02
新著(共著)『日本の美しい色の鳥』がエクスナレッジより出版されました。大橋は全種の解説文執筆を担当したほか、写真数点提供。監修は上田恵介氏。
2016-12-01
北海道新聞連載「野鳥百鑑」11月は15回の掲載でした。掲載種はサシバ、ムネアカタヒバリ、セイタカシギなどでした。
2016-11-30
茶道雑誌「淡交」12月号の巻頭写真にトウネンが採用されました。
2016-11-20
「北海道の鳥を見続けて60年」記事内にオオジュリンの写真が採用されました。
2016-11-01
北海道新聞連載「野鳥百鑑」10月は13回の掲載でした。掲載種はアジサシ、マガン、エゾビタキ、モズなどです。
2016-10-27
北海道建設業協会の発行。グラフページに天売島・ウミネコの写真を提供しました。
2016-10-05
連載「野鳥百鑑」9月の掲載は13回でした。内容は、エリグロアジサシ、ミサゴ、オオソリハシシギ、ヒバリシギなど。
2016-09-30
茶道雑誌「淡交」10月号に、巻頭の写真(オグロシギ)を提供しました。
2016-09-15
通巻第53号で、特集は「星空観賞のススメ」。その中の「アイヌの星の物語」に写真6点提供しました。
2016-09-02
連載「野鳥百鑑」は、8月分は計8回の掲載でした。内容はアオバト、ギンザンマシコ、ライチョウなどでした。
2016-08-30
(公財)日本野鳥の会が発行する卓上型カレンダー「BIRDS IN SEASONS 2017」が完成しました。写真家4名の共作で、大橋弘一の作品は6月ノゴマ、7月イソヒヨドリ、8月アオバト、10月アオゲラ、12月マヒワが採用されました。解説文は全月大橋の執筆です。
2016-08-19
岩波新書『鳥獣害~動物たちとどう向き合うか』(祖田修著)が発行されました。大橋はエゾシカの写真を提供しています。
2016-08-18
北海道新聞の別冊「とまこむ」8月18日号の記事「カササギってどんな鳥?」に、情報提供などの協力をしました。
2016-08-01
連載「野鳥百鑑」は、7月は計13回の掲載でした。内容はツバメチドリ、アカショウビン、アカエリカイツブリなどでした。
2016-07-29
日本郵便が発売した「地方自治法施行60周年シリーズ・記念貨幣入りハードカバー切手帳_福島県」にキビタキの写真が採用されました。
2016-07-21
様々な形で生息が脅かされている野鳥たちを救うための募金活動を行うサイトが公開されました。CONSERVATION INTERNATIONAL JAPANの関連サイトで、大橋は写真セレクト等のアドバイザーを担当しました。
2016-07-18
RCCラジオ「おひるーな」の「おひるーなマガジン」に出演し、faura最新号の内容から北海道の岬について、その魅力や楽しみ方などをご紹介しました。
2016-07-01
連載「野鳥百鑑」は、6月は計14回の掲載でした。内容はホトトギス、マミジロ、コルリなどでした。
2016-06-15
通巻第52号です。特集は「岬めぐり」。特集内「ヒヨドリ渡る白神岬」「知られざる内陸の岬軍艦岬」を担当したほか、何点かの写真提供もしています。
2016-05-31
連載「野鳥百鑑」は、5月分は計18回の掲載でした。内容は、オオルリ、キビタキ、マミチャジナイなどでした。
2016-05-18
「今月のわくわくショット」というページを担当しました。内容は「都市に生きるヨシゴイ」。3ページにわたって写真6点と文章で構成しています。
2016-04-30
連載「野鳥百鑑」は、4月は計17回の掲載でした。内容はシジュウカラ、コゲラ、マガンなどでした。
2016-04-18
大橋弘一の新しい著書です。鳥の名前の語源について、最新の生態写真をふんだんに使った誌面レイアウトでご紹介しています。世界文化社刊。
2016-04-06
北海道新聞朝刊の新連載「野鳥百鑑」が始まりました。生活面に日曜を除く毎日掲載される小コラムです。不規則な休載日があるようですが。
2016-03-25
北海道ボランティア・レンジャー協議会が制作・発行した北海道で見られる生きものたちのハンディな図鑑です。大橋は表紙の写真を含め、野鳥写真3点提供しました。
2016-03-15
『バーダー』(文一総合出版)4月号が発行されました。第2特集『南北海道バードウォッチングガイド』内の記事6ページおよび表紙写真を担当しました。
2016-03-15
春号(通巻第51号)が発行発売されました。特集「道南の自然再発見」の中でオオワシ、ウソ、ハヤブサ等の野鳥写真を中心に提供しました。
2016-02-24
クラブツーリズム主催の道南の野鳥撮影ツアーでガイド役を務め、期間中座学レクチャーも担当しました。24日から27日まで実施。
2016-02-08
RCCラジオ「おひるーな」の「おひる―なマガジン」でfaura50号を紹介しました。
2016-01-31
プロモーション用4K動画作品「北斗市発!みなみ北海道の野鳥」が完成し、発注元の北斗市観光協会に納入されました。北海道新幹線の新函館北斗駅ロビー等で随時上映されます。
2016-01-28
著書『北海道野鳥観察地ガイド』(北海道新聞社)が重版になりました。単純増刷ではなく、50ヶ所以上の情報を最新のものに変更しての再登場です。
2015-12-30
世界文化社刊の写真集『鳥は夢を見る』が発行になりました。鳥についての監修を大西敏一氏とともに担当しました。
2015-12-25
「バードグラフ」を担当しました。今回はレンジャク類でまとめた「北海道・黄と緋の舞」です。
2015-12-21
「バードウォッチングパラダイス釧路根室」という特別版が出ました。写真14点を提供しました。
2015-12-18
大橋弘一の新しい著書です。『鳥の名前』から12年の間に調べ上げた鳥たちのエピソードが満載の自信作です。ナツメ社発行・ネイチャー&サイエンス編集。
2015-12-15
北海道自然雑誌fauraの冬号が発行されました。特集は「コンブの科学」。大橋は編集長を務めるほか、特集内の執筆も一部担当しています。
2015-11-25
日本野鳥の会が発行する「野鳥」12月号の「バードグラフ」を担当しました。編集部からの「北海道の冬の小鳥を」というリクエストに応え、ベニヒワやウソなどの写真で構成しています。
2015-11-19
「バーダー」12月号「鳥と木の実の関係を知りつくす」の特集では、「地域限定の鳥は何を食べているのか=ギンザンマシコ」と「札幌の街路樹がスゴイ!ナナカマドの赤い実が市街地を探鳥地に変える!!」の2本の記事を担当しました。
2015-10-25
バーダー編集部編のムック。大橋は種類別撮影講座の「サギ類」と、探鳥地ガイドの「北海道」を担当しました。
2015-09-15
大橋が編集長を務める自然雑誌fauraの2015年秋号が発行、発売開始されました。特集は「大人の紅葉探索」です。
2015-08-15
日本野鳥の会の卓上カレンダー「BIRDS IN SEASONS」の2016年版が完成しました。発売は9月以降。大橋弘一撮影の写真は3点採用され、また野鳥解説文も執筆しました。
2015-07-25
日本野鳥の会発行の「野鳥」誌8月号では「日本のフクロウ類」特集でエゾフクロウ、コミミズクなどの写真が採用されました。
2015-06-19
さっぽろ自由学校「遊」の「大人のライター・エディター講座」で、ゲスト講師として自然雑誌fauraの制作過程を講義しました。
2015-06-16
小学館の図鑑NEO鳥が新版となって発行されました。従来版の内容を、鳥類の新分類に準拠した内容に改訂したもの。大橋撮影の写真は基本的に従来版の流用として掲載。
2015-06-15
faura夏号が発行、発売開始されました。特集は「大雪山国立公園」。大橋自身もギンザンマシコの記事を担当しています。
2015-06-11
苫小牧‐大洗のフェリー「さんふらわあ」船上での探鳥イベント+海鳥講演会です。11日には大洗行で、14日には苫小牧行きで、それぞれ実施されました。
2015-06-05
大洗‐苫小牧フェリー航路で見られる海鳥24種を収録したミニ図鑑冊子です。表紙のコアホウドリの他、写真6種の写真を提供しました。発行=商船三井フェリー/企画編集=ナチュラリー
2015-05-25
ギンザンマシコの写真が表紙になった「大雪山から育まれる文献書誌集」第2集(北海道東川町発行)が刊行されました。ギンザンマシコに関するエッセイも寄稿しました。
2015-04-30
ポストカードBOOK「森の妖精シマエナガ」をナチュラリーから出版しました。(ISBN978-4-9907303-4-5)
2015-04-28
NHK総合テレビ11時30分からの番組「つながる@きたカフェ」に出演し5月の森でのバードウォッチングの楽しみ方をお話ししました。(北海道ローカル放送)
2015-04-21
文一総合出版刊「バーダー」5月号では、表紙写真(オオルリ)を担当しました。特集内でヒタキ類観察地のガイドも一部担当しています。
2015-04-15
「O.toneオトン」(あるた出版)5月号に大橋弘一インタビュー記事「野鳥は地域性の指針」が掲載されました。
2015-04-05
大橋弘一トークショー「鳥の名前の楽しみ方」が札幌市環境環境プラザで行われました(主催:環境・自然を考える会)。有料催事でしたが定員を超える約70名の来場がありました。
2015-04-01
釧路地域の野鳥観光促進サイト「バードウォッチングパラダイス釧路」が開設されました。野鳥図鑑も内蔵した充実のサイトで、野鳥写真のほとんどが大橋弘一撮影です。
2015-03-17
「バーダー」4月号(文一総合出版)では、「バードウォッチング強化書」特集の中で「私が鳥見にハマった理由」に執筆・写真提供しました。
2015-03-15
北海道自然雑誌faura(ファウラ)47号が発売になりました。大橋弘一が編集長を務めています。特集は「クルーズで見る野生」です。
2015-02-24
日本野鳥の会発行の「野鳥」2・3月号(正式発売日は3月1日)では、大橋撮影のハシブトガラスの写真が表紙に採用されています。
2015-02-02
ナチュラリーでは、大橋弘一野鳥フォトアート作品を使ったオリジナルグッズ「野鳥クリアファイル」の販売を始めました。「アトリ科の赤い小鳥たち」と「北海道の海洋鳥」の2種類。詳しくは販売サイト「faurastore」へ。
2015-01-16
釧路新聞社の野鳥観光推進プロジェクトの研修会。昨年12月12日に続く2回シリーズの第2回。プロジェクトメンバー7名に講義を行いました。
2014-12-24
この度発行されたToriino(トリーノ=日本野鳥の会発行)冬号の「季節の野鳥」欄にオナガガモの写真が採用されました。
2014-12-15
北海道自然雑誌faura(ファウラ)46号が発売されました。大橋弘一が編集長を務め、また表紙写真のほか写真数点の提供及びシロハヤブサ解説文などの執筆を担当しました。
2014-12-12
釧路新聞社が取り組む野鳥観光推進プロジェクトの研修会(第1回)が行われ、講師として関係者7名に講義を行いました。
2014-12-03
学研の児童向け図鑑シリーズ「学研の図鑑LIVE」の「鳥」が発行されました(正式発売日は12月17日)。大橋弘一写真事務所ナチュラリーからはシギ類カモメ類などで計7点の写真が採用されています(うち大橋撮影分は5点)。
2014-11-18
「バーダー」12月号(文一総合出版)では、表紙(ダイサギ)と、特集「身近な鳥をカッコよく撮る」内「サギ類」を担当しました。
2014-11-01
国内最大の野鳥関連イベント「ジャパンバードフェスティバル」が千葉県我孫子市で11月1日2日に開催。ナチュラリーが11年ぶりにブース出展しました。
2014-10-30
釧路新聞社が発行する釧路地方の野鳥パンフレットができました。オオワシ、エトピリカ、クマゲラ、ミサゴなど計7点の写真が採用されています。 11月1日2日のジャパンバードフェスティバル2014などで入手できます。
2014-10-08
パイ・インターナショナルから発行になった写真集「世界のかわいい小鳥」。大橋はイカルの写真を提供しています。
2014-10-01
北海道様似町が主催する「第3回さまに写真コンテスト」の審査会が行われ、審査員として参加しました。結果は様似町ホームページのほかfaura冬号でも発表されます。
2014-09-15
北海道自然雑誌faura第45号が発行されました。大橋弘一が編集長を務め、また写真家としてエゾモモンガなど写真6点提供しています。
2014-08-26
(公財)日本野鳥の会が発行する卓上型カレンダー「BIRDS IN SEASONS 2015」が完成しました。写真家4名の共作で、大橋弘一の作品は4月ツバメ、5月ツツドリ、12月クロツラヘラサギが採用されました。解説文は全月大橋の執筆です。
2014-07-29
本日から始まったICN2014(第11回ニューロエソロジー国際会議)に大橋の写真事務所ナチュラリーが自然雑誌fauraなどを販売するブースを出展しています。会場は札幌コンベンションセンターで、8月1日まで開催。この大会では大橋撮影のタンチョウの写真がシンボルキャラクターとして採用されたほか、会期中のスライドショーへ写真提供しています。
2014-07-15
宮古島・シギラリゾートが発行する電子版「シギラリゾート野鳥図鑑」がこの度公開されました。76種収録。全20ページ。シート単位で出力することもできます。 http://www.nanseirakuen.page-view.jp/shigiraresortbird/pageview/pageview.html#page_num=0
2014-07-04
宮古島・シギラリゾートで見られる野鳥をまとめた電子版の図鑑です。全76種を20ページに収録。計104点の写真のうち大橋が41点を提供したほか、解説文執筆、全体構成まで担当しました。近日中にシギラリゾートのホームページで公開される予定です。
2014-06-24
日本野鳥の会発行の「野鳥」7月号の特集は「グラビア日本の海鳥」です。写真家8名による競作ですが、その中で大橋弘一はケイマフリの写真を担当しました。
2014-06-15
大橋弘一が編集長を務める北海道自然雑誌fauraの2014夏号(通巻第44号)が発行、発売となりました。今回の特集は「天上の愉悦 雲海パラダイス北海道」です。
2014-06-04
大橋弘一が撮影協力したテレビ番組「トコトン掘り下げ隊 生き物にサンキュー!」が放送されました(北海道ではHBCで6/8放送)。大橋はクマゲラの営巣情報を提供しました。
2014-05-29
聖教新聞の科学面(環境のページ)のメイン記事として「ブラキストン線と鳥たち」を執筆、写真提供しました。
2014-05-16
「バーダー」6月号が発行されました(文一総合出版刊)。特集の中でシマエナガほか3点の写真を提供しました。
2014-05-07
北海道市町村振興協会発行の自治体職員情報誌「プラクティス」春号「北の写真家」シリーズ第15回に掲載されました。
2014-05-01
日本野鳥の会発行の「野鳥」5月号に、大橋弘一著「北海道野鳥ハンディガイド増補新版」が書評紹介されました。
2014-04-29
札幌の滝野すずらん丘陵公園「滝野の森」でボランティアガイド対象の野鳥研修会が行われ、滝野の森で初夏から夏にかけて見られる野鳥を大橋弘一が紹介しました。
2014-04-17
聖教新聞連載「鳥たちの物語 その素顔と伝承」第44回が掲載されました。今回のテーマはホオジロです。なお、当連載は今回で最終回となりました。
2014-04-10
天売島・焼尻島の2014観光パンフレット・リーフレット(北海道羽幌町観光協会発行)が完成しました。大橋弘一撮影の野鳥&自然写真がパンフに約20点、リーフに約10点採用されています。
2014-03-27
大橋弘一が聖教新聞に連載している「鳥たちの物語 その素顔と伝承」第43回が掲載されました。今回はクイナです。
2014-03-25
今年7月から8月にかけて札幌コンベンションセンターで開催されるニューロエソロジー国際会議の告知が進んでいます。ポスターやウェブサイトに大橋弘一撮影のタンチョウ、フクロウなどの写真が採用されています。特にタンチョウは当会議のメインビジュアルとなっています。 詳しくは→ http://www.icn2014.jp/
2014-03-15
大橋弘一が編集長を務めている北海道自然雑誌fauraの2014春号が発行・発売されました。今号の特集は「マリモと阿寒湖」です。
2014-02-27
聖教新聞に連載している「鳥たちの物語-その素顔と伝承」の第42回が掲載されました。今回のテーマはトモエガモです。
2014-02-26
大橋弘一の著書「庭で楽しむ野鳥の本」(山と溪谷社・2007年刊)がこの度、またまた重版となり、ついに10刷となりました。
2014-02-24
小学生向け新聞「道新週刊フムフムぷらす」に大橋弘一の紹介記事「冬は野鳥観察の季節」が掲載されました。1/4の「道新週刊フムフム」本体の記事の転載です。
2014-02-13
本日付け聖教新聞に連載「鳥たちの物語~その素顔と伝承」第41回が掲載されました。今回はカイツブリです。
2014-02-08
今日から「faura10年の歩み」札幌展が紀伊國屋書店札幌本店ギャラリーで始まりました。先月の東京展の内容をさらにグレードアップさせています。大橋弘一の作品も9点展示しています。20日まで開催。
2014-01-23
本日発行の聖教新聞に連載「鳥たちの物語 その素顔と伝承」の第40回「マヒワ」が掲載されました。
2014-01-20
自然雑誌fauraの創刊10周年催事「faura10年の歩み」展が東京・銀座のギャラリーミハラヤで始まりました。大橋弘一の野鳥写真も計10点展示してあります。(会期は2月1日まで)
2014-01-16
「バーダー」2月号(文一総合出版)北海道特集では、大橋弘一が表紙写真・トビラ写真を含め計17ページほど担当しました。 バーダー2014年2月号(文一総合出版) 2014年1月16日発行 1000円+税
2014-01-16
本日発行の北海道新聞夕刊の科学コラム「みんなでサイエンス」は大橋弘一が担当し、「大きく変わった鳥の分類」を執筆・写真提供しました。
2014-01-13
札幌の滝野すずらん丘陵公園「滝野の森」で、ボランティアガイドの皆様の研修会が実施され、「冬の鳥」の楽しみ方をご紹介しました。
2014-01-04
北海道新聞夕刊の「小学生新聞=週刊フムフム」に、私のインタビュー記事が「冬の野鳥の楽しみ方」として掲載されました。
2013-12-30
FM北海道(Air-G')の「ブリリアント・デイズ」にゲスト出演しました。出たばかりの「増補新版 北海道野鳥ハンディガイド」をネタに、野鳥の魅力を伝える伝道師として鳥の雑学知識をいくつかご披露しました。
2013-12-18
持ち歩ける地域版図鑑とし大好評の「北海道野鳥ハンディガイド」(北海道新聞社)が、増補新版となって生まれ変わりました。新分類に準拠し、収録種数も増え、一部の写真も新作に差し替えました。 大橋弘一著「増補新版 北海道野鳥ハンディガイド」1800円+税 12月18日北海道新聞社より発行発売
2012-07-26
ヨシゴイをテーマに、和名の語源由来や面白い伝説、観察地情報などをご紹介しました。